2009年07月04日
児童ポルノの次
そもそも「2次元でも可」というのは特殊能力じゃなかったっけ?
目がでかかったり等身が違ったりする「絵」を「人間」と認識しているわけで。
これはアメリカ人とかにはできない芸当。
日本の一部(日本でだって全員じゃない)の人間の特殊能力ですよ。
3次元でもジャニーズとかサンタフェがNGだと困る人もいるようで、その辺を何とか逃げようとする動きもあるみたいだけど・・・。
誰かが指摘してたけど、今の方向ではドラえもんのしずかちゃん入浴シーンとか、クレヨンしんちゃんのケツだけ星人のポーズなんてのもNG。
天皇陛下もご覧になるサザエさんは、ワカメがパンツ丸見えで歩いてますが。
日テレがせっかく買ってきたエヴァだって、あっという間に記憶から消し去らなければ。
おっと、話を戻すと。
要は想像力なので、次なる段階として獣姦とかに行くんじゃないかと。
ほら、ポケモンなんてみんな裸ですよ!(笑)
ピカチュウもパンツ履かないといけない時代になるんじゃないかしら。
目がでかかったり等身が違ったりする「絵」を「人間」と認識しているわけで。
これはアメリカ人とかにはできない芸当。
日本の一部(日本でだって全員じゃない)の人間の特殊能力ですよ。
3次元でもジャニーズとかサンタフェがNGだと困る人もいるようで、その辺を何とか逃げようとする動きもあるみたいだけど・・・。
誰かが指摘してたけど、今の方向ではドラえもんのしずかちゃん入浴シーンとか、クレヨンしんちゃんのケツだけ星人のポーズなんてのもNG。
天皇陛下もご覧になるサザエさんは、ワカメがパンツ丸見えで歩いてますが。
日テレがせっかく買ってきたエヴァだって、あっという間に記憶から消し去らなければ。
おっと、話を戻すと。
要は想像力なので、次なる段階として獣姦とかに行くんじゃないかと。
ほら、ポケモンなんてみんな裸ですよ!(笑)
ピカチュウもパンツ履かないといけない時代になるんじゃないかしら。
2009年06月07日
グランプリの鷹に学ぶ
1977~1978年日本制作のアニメ。
「アローエンブレム グランプリの鷹」
主人公「轟鷹也」が日本の自動車メーカー「香取モータース」のF1マシンで1977年のシーズンに参戦し、最終戦日本GPで初優勝するまでを描いた1年目。
2年目となる1978年シーズン。
それまでF1とあまり縁がなかったアメリカとソ連がそれぞれ国を挙げてF1に参戦。
軍事力、宇宙開発の技術と大金を持ち込んで既存チームを凌駕した。
元々F1グランプリは国どうしの代理戦争の意味合いもあったが、1970年代はそれも薄れ、チームはイギリス系が多く、ドライバーの国籍は多岐にわたっていた。
そこにアメリカとソ連が参入し、再び国際戦争の様相を呈していたが・・・
アメリカチームは、世界一のGMをはじめとする自動車メーカーが集まり、そこにNASAや政府まで絡んだ共同体。
ドライバーはマリオ・アンドレッティ。(実在)

ソ連もアメリカに負けじと国力をつぎ込む。
ドライバーは元宇宙飛行士のオシロフ。

1978年F1開幕戦を勝ったのはアメリカチームだったが、続く第2戦・地元カリフォルニアのロングビーチGPではPPを日本の香取に奪われ、レースもソ連チームに負けを喫する。
そして、オイルマネーの中近東がF1チームを立ち上げて参戦してくると言われていた。
アメリカGM?のビルでの首脳会議。

「これ以上、金をかけてF1に出場しても無意味だ。」 ←まだ2戦じゃん? という突っ込みはともかく
「アメリカは広い。大きい。それに比べて日本は狭い。だから小細工が上手い。」
「アメリカは、アメリカの得意な畑で勝負する必要がある。」
「大きなエンジン、大きな馬力での戦いに持ち込もう。」
「でも、国際自動車連盟でF1は排気量3000cc以下と決められております!」
「だったらその決まりをブチ壊すんだ!」
↓
排気量3000cc(当時)というF1に見切りをつけて、アメリカの権力でオレ様シリーズを立ち上げ。
F1を超えるということで、F0(エフゼロ)。無制限レース。

・・・アメリカが圧力かけると、FIAって屈するんだ(笑)。
まあ、当時だとそうなんだろうな。2009年の今考えると笑い話だが。
以上、32話より。
33話。
F0シリーズに参戦するかどうか。日本の香取モータースは悩む。
日本の自動車メーカーが、単独で勝てるような相手ではない。
そしてスポンサーも集まらず、日本の国の支援など望むべくもない。

(運輸省で門前払いを食らうシーンが)
「問題は、金だ」キートン山田のナレーションが寂しく響く。

香取モータースの首脳会議。
幹部
「ビジネスには潮時がある」
「社長、これ以上カーレースにこだわれば、香取の命取りになる! だから、誰も金を出さんのですよ、F0に」
轟鷹也
「勝ってる時は予算をもっと増やそうと言ってたのに、ちょっと旗色が悪いからって、中止しろはないでしょう!」
幹部
「キミはレーサーだ、ビジネスの世界はただ車を走らせていればいいという甘いものではないんだ」
「メーカーの争いというのはどちらかが潰れるまで続くんだ。続ける力がないのなら、一日も早く下りるべきだ!」

社長の家族。
「お父様だけの会社だったら応援したけど、何千人という人が働いているのよ」

レースをやりたい香取豪一郎社長。
しかし、お金がなければなにもできない。
香取はF0に参戦できずに終わるのか・・・。
遊園地のゴーカートに楽しむ子供たちを見ながら、
「わしら大人は、子どもたちに夢を語り続ける義務がある」
とつぶやく社長。
鷹也はF1のテストを行いながら、
「あのお偉方に何がわかるってんだ」
「ああいうわからんちんがいるんじゃ、香取はおしまいだ」
「日本の将来は真っ暗だね」
と言い放つ。
そんな中で香取に手を差し伸べたのは・・・日本の銀行(!)
轟鷹也のライバルであり、77年F1にロータスのセカンドドライバーとして参加した大日向勝。
かれは父親が銀行の頭取であり、香取豪一郎の娘と婚約していたが、日本GPで事故死していた。
その銀行が、香取への融資を買って出たのだ。
頭取
「F0で勝つことが日本のイメージを高め、商売につながると睨んだ。
我々はビジネスマンだ。ただ、少しばかり先を読んだのだ。」

****
1978年のお話。そして小説でもドラマでもなく、アニメーション作品だという事実。
30年後に現実世界で起こっている出来事と、不思議に共通している。
同じにできなかったのは、夢を語り続ける義務を果たしたいという希望が結局誰にも理解されず、先を読んで投資できるビジネスマンがいなかったということか。
日本ではなかなかお金が集まらないとか、国が絡むなんてことは天地がひっくり返ってもあり得ないというのは同じだねぇ。
そして「今のF1が気に入らないから、新しいシリーズ作るか」という点。
当時のリーダーがアメリカだったというのが何とも言えない。主張も「大排気量、高出力、金どんどん使え。」だし。
フェラーリを被せればいいんだろうか。
「アローエンブレム グランプリの鷹」
主人公「轟鷹也」が日本の自動車メーカー「香取モータース」のF1マシンで1977年のシーズンに参戦し、最終戦日本GPで初優勝するまでを描いた1年目。
2年目となる1978年シーズン。
それまでF1とあまり縁がなかったアメリカとソ連がそれぞれ国を挙げてF1に参戦。
軍事力、宇宙開発の技術と大金を持ち込んで既存チームを凌駕した。
元々F1グランプリは国どうしの代理戦争の意味合いもあったが、1970年代はそれも薄れ、チームはイギリス系が多く、ドライバーの国籍は多岐にわたっていた。
そこにアメリカとソ連が参入し、再び国際戦争の様相を呈していたが・・・
アメリカチームは、世界一のGMをはじめとする自動車メーカーが集まり、そこにNASAや政府まで絡んだ共同体。
ドライバーはマリオ・アンドレッティ。(実在)
ソ連もアメリカに負けじと国力をつぎ込む。
ドライバーは元宇宙飛行士のオシロフ。
1978年F1開幕戦を勝ったのはアメリカチームだったが、続く第2戦・地元カリフォルニアのロングビーチGPではPPを日本の香取に奪われ、レースもソ連チームに負けを喫する。
そして、オイルマネーの中近東がF1チームを立ち上げて参戦してくると言われていた。
アメリカGM?のビルでの首脳会議。
「これ以上、金をかけてF1に出場しても無意味だ。」 ←まだ2戦じゃん? という突っ込みはともかく
「アメリカは広い。大きい。それに比べて日本は狭い。だから小細工が上手い。」
「アメリカは、アメリカの得意な畑で勝負する必要がある。」
「大きなエンジン、大きな馬力での戦いに持ち込もう。」
「でも、国際自動車連盟でF1は排気量3000cc以下と決められております!」
「だったらその決まりをブチ壊すんだ!」
↓
排気量3000cc(当時)というF1に見切りをつけて、アメリカの権力でオレ様シリーズを立ち上げ。
F1を超えるということで、F0(エフゼロ)。無制限レース。
・・・アメリカが圧力かけると、FIAって屈するんだ(笑)。
まあ、当時だとそうなんだろうな。2009年の今考えると笑い話だが。
以上、32話より。
33話。
F0シリーズに参戦するかどうか。日本の香取モータースは悩む。
日本の自動車メーカーが、単独で勝てるような相手ではない。
そしてスポンサーも集まらず、日本の国の支援など望むべくもない。
(運輸省で門前払いを食らうシーンが)
「問題は、金だ」キートン山田のナレーションが寂しく響く。
香取モータースの首脳会議。
幹部
「ビジネスには潮時がある」
「社長、これ以上カーレースにこだわれば、香取の命取りになる! だから、誰も金を出さんのですよ、F0に」
轟鷹也
「勝ってる時は予算をもっと増やそうと言ってたのに、ちょっと旗色が悪いからって、中止しろはないでしょう!」
幹部
「キミはレーサーだ、ビジネスの世界はただ車を走らせていればいいという甘いものではないんだ」
「メーカーの争いというのはどちらかが潰れるまで続くんだ。続ける力がないのなら、一日も早く下りるべきだ!」
社長の家族。
「お父様だけの会社だったら応援したけど、何千人という人が働いているのよ」
レースをやりたい香取豪一郎社長。
しかし、お金がなければなにもできない。
香取はF0に参戦できずに終わるのか・・・。
遊園地のゴーカートに楽しむ子供たちを見ながら、
「わしら大人は、子どもたちに夢を語り続ける義務がある」
とつぶやく社長。
鷹也はF1のテストを行いながら、
「あのお偉方に何がわかるってんだ」
「ああいうわからんちんがいるんじゃ、香取はおしまいだ」
「日本の将来は真っ暗だね」
と言い放つ。
そんな中で香取に手を差し伸べたのは・・・日本の銀行(!)
轟鷹也のライバルであり、77年F1にロータスのセカンドドライバーとして参加した大日向勝。
かれは父親が銀行の頭取であり、香取豪一郎の娘と婚約していたが、日本GPで事故死していた。
その銀行が、香取への融資を買って出たのだ。
頭取
「F0で勝つことが日本のイメージを高め、商売につながると睨んだ。
我々はビジネスマンだ。ただ、少しばかり先を読んだのだ。」
****
1978年のお話。そして小説でもドラマでもなく、アニメーション作品だという事実。
30年後に現実世界で起こっている出来事と、不思議に共通している。
同じにできなかったのは、夢を語り続ける義務を果たしたいという希望が結局誰にも理解されず、先を読んで投資できるビジネスマンがいなかったということか。
日本ではなかなかお金が集まらないとか、国が絡むなんてことは天地がひっくり返ってもあり得ないというのは同じだねぇ。
そして「今のF1が気に入らないから、新しいシリーズ作るか」という点。
当時のリーダーがアメリカだったというのが何とも言えない。主張も「大排気量、高出力、金どんどん使え。」だし。
フェラーリを被せればいいんだろうか。
2009年05月10日
忌野清志郎→プラモ狂四郎
残念ながら専門外なので、一時期ちびまる子ちゃんのエンディングを歌っていたことくらいしか知らないのだが・・・。
思い出すのはこれ。

プラモ狂四郎より。
バイオバッヂを目指してトーナメント戦をしているあたり。
まあ、たぶんモデルだったんだろうなぁ、と。
思い出すのはこれ。

プラモ狂四郎より。
バイオバッヂを目指してトーナメント戦をしているあたり。
まあ、たぶんモデルだったんだろうなぁ、と。
2009年05月10日
インディ500エントリーリスト
リストはFMotorsportsよりエントリーリストを見ると、スペアカーを持ってないチーム、ドライバー自らオーナーのチーム、まだドライバーの決まってないマシンが多いことなどが読み取れる。
また、レース・ストラテジストの欄があるが、例えばアンドレッティ・グリーンのチームでオーナーのマイケルは息子マルコではなくダニカについてい
るとか、武藤はキム・グリーンが見るとか、ペンスキーもエリオはティム・シンドリックでブリスコにロジャー・ペンスキーが付くとか、A.J.フォイトは孫
のフォイトIVではなくメイラを見ているとか、そんなことを見ていくと楽しかったりして。
で、佐藤琢磨が現地にいるらしい。
ルーキーオリエンテーションプログラムは終わっちゃったから、ここから参戦はさすがに無いか。ロジャー安川が琢磨を見かけたけど「まずは自分のシート!」と気合いを入れたとか。
そういえばまだ名前がないね。
琢磨のシートはインディジャパンまでには用意されそうだけど、果たしてどこになるのかな?
2009年05月09日
ラジコン探偵団
すがやみつるさんのblogで、「ラジコン探偵団」がeBook Japanから出たことが書かれていた。
一時期ポルシェが好きだったとか、ラジコンにカメラ載せてドライバー目線の写真を撮りたいとか、その後ビデオカメラにしたいとも思ったのは、このマンガの影響だったかしら。
(いい大人が作ったら犯罪目的になりそうだ・・・)
ちゃんと残っているのでeBook Japanからは買いませんが(笑)。

氏のblogには当時の裏話が書かれていて、こうやって折に触れて昔話を聞くと、作品もさらに深く読めるなぁ。
趣味を仕事に、という点では僕もそうできているのかしら。
一時期ポルシェが好きだったとか、ラジコンにカメラ載せてドライバー目線の写真を撮りたいとか、その後ビデオカメラにしたいとも思ったのは、このマンガの影響だったかしら。
(いい大人が作ったら犯罪目的になりそうだ・・・)
ちゃんと残っているのでeBook Japanからは買いませんが(笑)。

氏のblogには当時の裏話が書かれていて、こうやって折に触れて昔話を聞くと、作品もさらに深く読めるなぁ。
趣味を仕事に、という点では僕もそうできているのかしら。
2009年05月03日
あるF1マシンのお話
去年、一昨年とあそこまでとっ散らかっていた理由。
今年のマシンは、車体剛性を上げたことが予想以上に効いたようだ、という話を聞いた。
元々はKERSに対応するために剛性を上げる方向にしたんだそうだが。
剛性がないのでサスが昨日しない。トラクションもかからない。空力が安定しない。
サスとかウイングとかエンジンとか、各部の担当者は一生懸命開発するんだけど、肝心なところがダメだったわけね・・・。
今年は、セッティング変更に対してマシンが素直に言うことをきくそうだ。
何年か前に「○kg軽量化しました!」というのを成果にしていた人がいたなぁ。その時に軽くなった分ごっそり剛性を失ったんじゃないだろうか。
結局日本の会社が抱えている「目先の成果で人事評価する」ってのがいろいろと悪影響を及ぼしているってことなのか。
エンジンはひとつ前のエントリーで書いたようにコンセプトが時代と合わず。いや、時代が変わってるのについて行けなかった。ベクトルだけ変えればリソースは十分だったのに。
サラリーマン構造の弊害とか、考えちゃうなぁ。
F1とかレースをやりたくて入る人間より、デカイ会社に入っておけば安心っていう公務員気質な人が入ることが問題なのかしら。
そういう人は公務員になればいいのに。
今年のマシンは、車体剛性を上げたことが予想以上に効いたようだ、という話を聞いた。
元々はKERSに対応するために剛性を上げる方向にしたんだそうだが。
剛性がないのでサスが昨日しない。トラクションもかからない。空力が安定しない。
サスとかウイングとかエンジンとか、各部の担当者は一生懸命開発するんだけど、肝心なところがダメだったわけね・・・。
今年は、セッティング変更に対してマシンが素直に言うことをきくそうだ。
何年か前に「○kg軽量化しました!」というのを成果にしていた人がいたなぁ。その時に軽くなった分ごっそり剛性を失ったんじゃないだろうか。
結局日本の会社が抱えている「目先の成果で人事評価する」ってのがいろいろと悪影響を及ぼしているってことなのか。
エンジンはひとつ前のエントリーで書いたようにコンセプトが時代と合わず。いや、時代が変わってるのについて行けなかった。ベクトルだけ変えればリソースは十分だったのに。
サラリーマン構造の弊害とか、考えちゃうなぁ。
F1とかレースをやりたくて入る人間より、デカイ会社に入っておけば安心っていう公務員気質な人が入ることが問題なのかしら。
そういう人は公務員になればいいのに。
2009年05月03日
あるF1エンジンのお話

横軸にエンジン回転数[rpm]、縦軸に出力[馬力]のグラフだとして。
赤と青が、別のF1エンジン。
どっちが優れているか?
まず目が行くのは、19,000rpmの部分。
ルールで決められた、F1の最高回転数。(2008年まで)
オーソドックスなアプローチとして、18,500rpmあたりでピークパワーを得られるようにセッティングするのが普通。(吸気管長とかね)
一般的に、「最大出力800馬力!」とか言うときの値は、このピークの部分を読む。
どこそこのエンジンは800馬力出てるぞ、みたいな話で出てくるのはこの数字。
このグラフだと、「赤>青」だね。
さて左の方に目を移して。12,000~16,000rpmあたりを見てみる。
縦軸の1目盛が50馬力だったとして、今度は赤い方がゴソッと50馬力低い。
そう。これが言われている「50馬力勝った劣った」の正体。
「Hエンジンが750馬力だとしたら、Mエンジンは800馬力も出してるのか!?」
という風にとらえてしまうが、実は議論しているのはココの話。
エンジンの作り方はメーカーによって思想が違うと思うが、Hは、まずピークパワーを出しておいて、下の馬力も上げていく手法を取るのが伝統的。
上の馬力が出ていれば、下の回転数は制御でなんとかしようと。
それが技術的なアプローチとして正しかった。
そんな制御の一つが、可変吸気管長だったり、トラクションコントロール。
まず可変吸気管長。
90年代のF1ファンなら、エンジン上部のトランペットが上下に動く動画を見たことがあるかもしれない。
効果としては、脈動波の自由端を移動させることで回転数ごとに最大の吸気が行えるようにコントロールしている。
アクセルを踏んで、エンジン回転が上がっていくと、トランペットが縮んで行き、その時々の回転数でベストな吸気を行うのだ。
またこれを制御することによって、パワーカーブをスムーズに調整することもできる。
今のF1エンジンは700馬力以上だが、全てを路面に伝えられるわけじゃない。
タイヤが空転したらそこでロスが出る。
ここに登場するのがトラクションコントロール。(TCS)
タイヤの空転を検知し、フィードバックして自動調整する。
大きくはこの2つの制御によって、最強のエンジンは支えられる。
HエンジンはV10時代最後の2005年には950馬力オーバーのピークパワーを誇ったが、中低速もこの技術によってモリモリで、海外でも最強エンジンと評価された。(当時)
しかし2006年以降のエンジン規制は、これを許さなくなっていった。
まず2006年。こんなルールになった。
90度V8のみ+可変吸気管長禁止+最低重量95kg+重心規制+材料規制+ボア最大98mm・・・
さらに、
2007年:エンジン開発凍結&最高回転数19,000rpm
2008年:マクラーレン製共通ECU使用義務付け→TCS廃止
という二重苦、三重苦が加わった。
ピークパワーに勝るエンジンを作っていたH社。確かに最高出力は負けなかった。
中低速は制御で何とかする。そういう考え方。
日本の研究所は、躍起になって最高出力を求めた。
中低速が30馬力上がっても、高回転で出力が下がったパーツは使わない。
ピークパワーが落ちるのは改悪とされた。たとえ中低速が上がっても。
2006年の可変吸気管長禁止。これはまだ問題にならなかった。
トラクションコントロールがそれを補ってくれた。
2007年。最高回転数制限が加わった。
CやHなど、一部のエンジンは20,000rpmに届いていたが、これが19,000rpm以下に制限された。
Hは「19,000rpm制限」の使い方を誤ったと思う。
MotorFan illustrated Vo.30の特集でも、H社のエンジニアが「19,000rpmの使いきり」について言及している。
「19,000rpm付近をいかに長く使えるか。その耐久性がカギだ。」
実際、レース中の回転数頻度を見ると、F1エンジンでは高回転の割合が高い。だからそこを重視する。・・・それは間違っていない。
ただ、あまりにも低中速をおろそかにしていた。
2008年に共通ECUが義務付けとなった。
これにより、トラクションコントロールが禁止。
Hは間違いを犯した。
エンジンホモロゲーションに対して、2007年のエンジンから、さらにピークパワーを突き詰めたエンジンを提出してしまったのだ。
トラクションコントロールを失ったエンジンは、スムーズに加速できないという欠点を露呈してしまった。
ドライバーが自信を持ってアクセルを踏めず、19,000rpm付近では最強のエンジンも、その回転数に到達できないのだ。
「ピークパワーが5馬力、10馬力高い」というエンジンのアドバンテージは完全に失われた。
そればかりか、欠点となってしまった。
実は、中低速のパワーを上げるのは、高回転でのパワーアップに比べてそんなに難しくない。
カムプロフィールをいじる程度で、かなり違ったパワーカーブを作ることができる。
19,000rpmを5馬力下げてもいいから14,000rpmで50馬力上げろ、と言われたらカムシャフトを換えるだけで十分可能。
何しろ馬力の絶対値が違う。750馬力を755馬力にするのと、500馬力を550馬力にするのとでは世界が違う。
別に誰も気づかなかったわけではない。
でも、気づいた時には遅かったと言わざるを得ない。
何しろ、2008年のルールでは、開幕前に提出したエンジンは1年を通して(5年間と言われていた)何もいじれないのだ。
制御で何とかできると思っていた部分もあった。でも、マクラーレン製のECUは自由度がなく、Mエンジンにしか対応できないような代物。
手立てを失ったHエンジンは、車体の特性もあいまって、ますますコーナーを立ちあがれない、ストレートエンドでエンジンを使いきれない。
HのF1車体とエンジンは、2008年のF1シーンで最悪の組み合わせとなってしまったのだ。
他の年ならまだマシだったかもしれない。2008年は予選最後尾までが2秒以内に入るような年だったので、まさに最下位である。
2009年に対して、HはフランスのRと並んでエンジンの変更を許可された。
Mより50馬力劣っていると言われた。
それはエンジンビルダーとして屈辱的な措置だったが、それをバネにして、技術力を見せつけるべく中低速のパワーを上げ、さらにピークパワーも上乗せしたエンジンを作っていた。
それをブレイクスルーする手法も見つけていた。
2008年のエンジンをベースに新設計の部品を追加したテストで、実証もできていた。
だが設計も終わって新型エンジンの完成を待っていた2008年12月。
車体はともかく、エンジンはここで息の根を止められた。
会社という組織が邪魔をしたのかもしれない。
「ピークパワーの馬力で評価することが当然」と思われている中、
「中低速はモリモリです!最高出力は少しだけ落ちますが・・・」というエンジンを作っても上司に報告できない、と思う中間管理職もいるのだ。
さびしい話だと思う。
ヨーロッパのF1エンジニアと違って、低給のサラリーマン集団だとそういうことにもなってしまうかもしれない。
これが日本人でやるということの弊害か? バブル期の社員が中間管理職になっていることが問題か?
本田宗一郎がいたら・・・という話を外野はするが、彼こそピークパワーが落ちるのは許さなかっただろう。そしてその考え方が、上層部にまだ残っているのが悲しい現実。
マン島レースからバイクの世界グランプリに挑戦した時代も、同じように「ピークパワーだけじゃだめだ。扱いやすくなければ!」という話があったはずなんだけどな。
エンジンルールを自分たちの有利にするにはどうしたらいいか。
ルールを作る側にもっと力を働かせていたら? それはHの、そして日本の苦手とするところ。ヨーロッパ人は相手しないよ、日本人は。そしてスーパーGTを見てもわかるように、「決められたルールの中で頑張る」のがH流。
では決められたルールの中で頑張るには? 上記のように今回はここでもしくじったということだろう。
昔ながらにピークパワーを追い求めたが、時代が求めるものとは違った。
第2期の最後も、V12にこだわったけど時代は軽量コンパクトV10に移っていた。
複雑な事情が絡みあうが、表に出るのは「Hは車体もエンジンもダメ。マネジメントが最悪で、結局2チームを潰した。」という結果。
技術力がない、と思われるのが一番屈辱。
しかしそれをどう見せるかをコントロールするのも技術者なんだろうか。
「自分は技術力を高めていいものを作る。評価するのは別の人。」
「いいものを作ればきっと認めてもらえる。」
という考え方がマッチしないんだろうな。
分析すればするほどさびしいねぇ。
※ところで、このパワーカーブはあくまでもフリーハンドで書いた仮想の線なので。
2009年04月21日
今週末はMotoGP

今週末、ツインリンクもてぎで行われるMotoGP第2戦日本GPのチケット。
ホンダ応援席を買ったら、こんなチケット。というかパス。

ストラップ付き。
ホンダのWGP参戦から50周年だそうだ。
ちょっと強さが感じられないのが気になるが・・・。
2009年04月01日
Fポン開幕戦は無料放送~F1ともカブらない!
さてウチもスカパー!チャンネル見直しするか、と。
フジテレビNEXTに入らないと、F1生中継が見られない。
・フジテレビONE、TWO、NEXT
・日テレG+
こいつらはF1とMotoGPのために必要。
・GAORA
これはインディ500の5月だけでいいや(笑)。
・J Sports 1,2,plus,ESPN
こいつがわからん。
Fポンは見たいが、どれでやるのかはっきりせず。
ESPNは必要ないのかな?
(スーパーGTは見ないらしい・・・)
と迷っていたら。
4月5日は無料なのね。
Fポン開幕戦は、契約なしで視聴可能!
ということで、フジ系とG+だけ契約。
ま、Fポンは現地行くからいいんだけどさ。
で、通常だと時差の少ないマレーシアとカブってしまうのだが・・・
トワイライトレース! ということで、日本時間18時スタート。
ばっちり時間ずれてる。
予約して出かければOKと。
ライブでF1見ないなんて、何年ぶりかしら。
元上司が、自宅でバーベキューパーティしながらFポン開幕戦を見ようと言ってきた。
そのままマレーシアGP見るのかしら。
それもいいなぁ。
まあ、いいか。VIPパスの方が重要だ(笑)。
・・・マレーシアと富士、どっちも雨っぽいけど
フジテレビNEXTに入らないと、F1生中継が見られない。
・フジテレビONE、TWO、NEXT
・日テレG+
こいつらはF1とMotoGPのために必要。
・GAORA
これはインディ500の5月だけでいいや(笑)。
・J Sports 1,2,plus,ESPN
こいつがわからん。
Fポンは見たいが、どれでやるのかはっきりせず。
ESPNは必要ないのかな?
(スーパーGTは見ないらしい・・・)
と迷っていたら。
4月5日は無料なのね。
Fポン開幕戦は、契約なしで視聴可能!
ということで、フジ系とG+だけ契約。
ま、Fポンは現地行くからいいんだけどさ。
で、通常だと時差の少ないマレーシアとカブってしまうのだが・・・
トワイライトレース! ということで、日本時間18時スタート。
ばっちり時間ずれてる。
予約して出かければOKと。
ライブでF1見ないなんて、何年ぶりかしら。
元上司が、自宅でバーベキューパーティしながらFポン開幕戦を見ようと言ってきた。
そのままマレーシアGP見るのかしら。
それもいいなぁ。
まあ、いいか。VIPパスの方が重要だ(笑)。
・・・マレーシアと富士、どっちも雨っぽいけど
2009年03月29日
レース・ストラテジー予想
※もちろん、F1開幕戦の話
今年から予選後の車重が公開されるようになった。
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51485545.html
ということで、ちょっと計算してみる。
1周で必要な燃料量がわからないけど、去年と似たようなものだと判断すると、
去年が16~31周で燃料補給していることから、2.8kg/lapくらいかな?
最低重量は605kgなので、公表された車重から引けば燃料量がわかる。
積んでる方から並べると
1stスティント予想周回/計算燃料量/ドライバー
31laps 89.1kg Piquet
30laps 86.5kg Heidfeld
30laps 85.6kg Kovalainen
30laps 84.0kg Fisichella
28laps 79.5kg Sutil
27laps 75.7kg Alonso
27laps 75.5kg Nakajima
25laps 70.5kg Buemi
23laps 65.0kg Glock
22laps 61.5kg Barrichello
21laps 59.5kg Button
20laps 57.5kg Bourdais
20laps 57.0kg Webber
19laps 55.0kg Trulli
18laps 52.0kg Vettel
18laps 52.0kg Rosberg
18laps 50.5kg Raikkonen
17laps 50.0kg Hamilton
17laps 49.0kg Massa
16laps 45.0kg Kubica
53周レースなので、30周引っ張れば1ストップでいけるかしら。
ちなみにQ3勢だけ取り出すと
22laps 61.5kg Barrichello
21laps 59.5kg Button
20laps 57.0kg Webber
18laps 52.0kg Vettel
18laps 52.0kg Rosberg
18laps 50.5kg Raikkonen
17laps 49.0kg Massa
16laps 45.0kg Kubica
↓失格
23laps 65.0kg Glock
19laps 55.0kg Trulli
ということで、ブロウンGPの2台は積んでいたと。
さらに、Q3とQ2のタイム差から燃料のラップタイム影響を計算できる。
例えばマッサはタイム差1.714秒で、49kgの燃料。
上に書いたように2.9kg/lapとして、1.714/(49.0-2.9)=0.37
ということで、10kgの燃料がラップタイムに与える影響は0.37秒とでる。
トップ10のマシンはQ2,3のタイムがわかるのでこの計算をすると、
だいたいのマシンが0.35~0.38秒と出る。
クビサは0.42秒なので、BMWのマシンは車重影響が大きいか、単にミスったか。
ここでも面白いのがブロウンGPで、2台とも0.24とか0.29秒と、他のマシンと比べて小さい。
つまり、燃料の影響を受けにくいと考えられる。
今のところ、鉄壁?
今年から予選後の車重が公開されるようになった。
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51485545.html
ということで、ちょっと計算してみる。
1周で必要な燃料量がわからないけど、去年と似たようなものだと判断すると、
去年が16~31周で燃料補給していることから、2.8kg/lapくらいかな?
最低重量は605kgなので、公表された車重から引けば燃料量がわかる。
積んでる方から並べると
1stスティント予想周回/計算燃料量/ドライバー
31laps 89.1kg Piquet
30laps 86.5kg Heidfeld
30laps 85.6kg Kovalainen
30laps 84.0kg Fisichella
28laps 79.5kg Sutil
27laps 75.7kg Alonso
27laps 75.5kg Nakajima
25laps 70.5kg Buemi
23laps 65.0kg Glock
22laps 61.5kg Barrichello
21laps 59.5kg Button
20laps 57.5kg Bourdais
20laps 57.0kg Webber
19laps 55.0kg Trulli
18laps 52.0kg Vettel
18laps 52.0kg Rosberg
18laps 50.5kg Raikkonen
17laps 50.0kg Hamilton
17laps 49.0kg Massa
16laps 45.0kg Kubica
53周レースなので、30周引っ張れば1ストップでいけるかしら。
ちなみにQ3勢だけ取り出すと
22laps 61.5kg Barrichello
21laps 59.5kg Button
20laps 57.0kg Webber
18laps 52.0kg Vettel
18laps 52.0kg Rosberg
18laps 50.5kg Raikkonen
17laps 49.0kg Massa
16laps 45.0kg Kubica
↓失格
23laps 65.0kg Glock
19laps 55.0kg Trulli
ということで、ブロウンGPの2台は積んでいたと。
さらに、Q3とQ2のタイム差から燃料のラップタイム影響を計算できる。
例えばマッサはタイム差1.714秒で、49kgの燃料。
上に書いたように2.9kg/lapとして、1.714/(49.0-2.9)=0.37
ということで、10kgの燃料がラップタイムに与える影響は0.37秒とでる。
トップ10のマシンはQ2,3のタイムがわかるのでこの計算をすると、
だいたいのマシンが0.35~0.38秒と出る。
クビサは0.42秒なので、BMWのマシンは車重影響が大きいか、単にミスったか。
ここでも面白いのがブロウンGPで、2台とも0.24とか0.29秒と、他のマシンと比べて小さい。
つまり、燃料の影響を受けにくいと考えられる。
今のところ、鉄壁?
2009年03月26日
今週末の録画(F1,ガンダム00最終回・・・)
さあ、忙しくなってまいりました。
さっき、2枚目のB-CASカードで16日間無料視聴を申込み。
開幕戦くらいはCSHDを見よう。
金曜
フジテレビ721&CSHD
10:25-12:10 F1フリー走行1回目
14:25-16:10 F1フリー走行2回目
土曜
フジテレビ721&CSHD
11:45-13:10 F1フリー走行3回目
14:50-17:00 F1公式予選
フジテレビ地上波&地上波デジタル
15:30-15:50 F1特番
15:50-16:40 F1公式予選
日曜
フジテレビ721&CSHD
14:50-17:50 F1決勝レース
フジテレビ地上波&地上波デジタル
16:00-17:45 F1決勝レース
TBS地上波&地上波デジタル
17:00-17:30 ガンダム00[最終回]
テレビ東京地上波&地上波デジタル
17:30-18:00 激走!GT
カブってるなぁ。
HDDレコーダーは3台あるけど使えるのが2台なので、久々にVHSをつなぐか。
さっき、2枚目のB-CASカードで16日間無料視聴を申込み。
開幕戦くらいはCSHDを見よう。
金曜
フジテレビ721&CSHD
10:25-12:10 F1フリー走行1回目
14:25-16:10 F1フリー走行2回目
土曜
フジテレビ721&CSHD
11:45-13:10 F1フリー走行3回目
14:50-17:00 F1公式予選
フジテレビ地上波&地上波デジタル
15:30-15:50 F1特番
15:50-16:40 F1公式予選
日曜
フジテレビ721&CSHD
14:50-17:50 F1決勝レース
フジテレビ地上波&地上波デジタル
16:00-17:45 F1決勝レース
TBS地上波&地上波デジタル
17:00-17:30 ガンダム00[最終回]
テレビ東京地上波&地上波デジタル
17:30-18:00 激走!GT
カブってるなぁ。
HDDレコーダーは3台あるけど使えるのが2台なので、久々にVHSをつなぐか。
2009年03月22日
意外な結果(SuperGT開幕戦)
岡山国際サーキットで行われた、2009年スーパーGT開幕戦。
トヨタ、日産、ホンダの日本3大メーカーの大人の事情により、全然別のクルマを同じ土俵で競走させようといろいろと調整しながら走るレース。
一昨年がホンダNSX、去年が日産GT-Rとチャンピオン。
ということで、今年はトヨタの番ということらしく、ブランド名を「レクサス」に変えて臨んできた。
2年前に3社も含めて決めた2009年車の規格だったが、それに合わせた車を作ってきたのはトヨタのみ。ホンダはアキュラブランドの新型NSXを投入予定だったのが、アキュラの延期でクルマを用意できず。さらに昨年の状況変化で新型車は開発凍結となってしまい、来年もわからない状況。去年まで使っていたNSXに、去年よりも厳しいハンデを付けてのレース。
日産は車体は用意できたがエンジンが開発できず。こちらもトヨタ車に比べてウェイト増でレースする。
さて。結果。
勝ったのはKONDOレーシング(オーナーは近藤真彦)の日産GT-R。
2位は童夢(プロデューサーはX-JAPANのYOSHIKI)のホンダNSX。
3位はARTA(オーナーは鈴木亜久里)のホンダNSX。
4位にインパル(オーナーは星野一義)の日産GT-Rが入った。
5位・・・ケーヒン・リアルNSX
6位・・・セルモ・レクサスSC430
7位・・・EPSON・NSX
8位・・・レイブリックNSX
今年勝つ予定?のレクサスが総崩れ。
意外とホンダNSX勢が頑張った感じ。
岡山は遠くて行く予定も立てなかったが、鈴鹿は行ってもいいかも、と思っていたが。
残念ながらF1中国GPと重なって行けないわ。
※去年のGT-Rはルールに沿った車を作れなかったので、他社より不利になるようにハンデをつけなければならないのに、GT-Rがデビューイヤーでチャンピオンにならないと困る、とゴネてハンデを減らしてのチャンピオン。どうもカルロス・ゴーンが「勝てなかったら撤退」と言ったので、撤退されると日本の車業界に与えるダメージが大きいというホンダとトヨタの大人の判断があったとかなかったとか。
トヨタ、日産、ホンダの日本3大メーカーの大人の事情により、全然別のクルマを同じ土俵で競走させようといろいろと調整しながら走るレース。
一昨年がホンダNSX、去年が日産GT-Rとチャンピオン。
ということで、今年はトヨタの番ということらしく、ブランド名を「レクサス」に変えて臨んできた。
2年前に3社も含めて決めた2009年車の規格だったが、それに合わせた車を作ってきたのはトヨタのみ。ホンダはアキュラブランドの新型NSXを投入予定だったのが、アキュラの延期でクルマを用意できず。さらに昨年の状況変化で新型車は開発凍結となってしまい、来年もわからない状況。去年まで使っていたNSXに、去年よりも厳しいハンデを付けてのレース。
日産は車体は用意できたがエンジンが開発できず。こちらもトヨタ車に比べてウェイト増でレースする。
さて。結果。
勝ったのはKONDOレーシング(オーナーは近藤真彦)の日産GT-R。
2位は童夢(プロデューサーはX-JAPANのYOSHIKI)のホンダNSX。
3位はARTA(オーナーは鈴木亜久里)のホンダNSX。
4位にインパル(オーナーは星野一義)の日産GT-Rが入った。
5位・・・ケーヒン・リアルNSX
6位・・・セルモ・レクサスSC430
7位・・・EPSON・NSX
8位・・・レイブリックNSX
今年勝つ予定?のレクサスが総崩れ。
意外とホンダNSX勢が頑張った感じ。
岡山は遠くて行く予定も立てなかったが、鈴鹿は行ってもいいかも、と思っていたが。
残念ながらF1中国GPと重なって行けないわ。
※去年のGT-Rはルールに沿った車を作れなかったので、他社より不利になるようにハンデをつけなければならないのに、GT-Rがデビューイヤーでチャンピオンにならないと困る、とゴネてハンデを減らしてのチャンピオン。どうもカルロス・ゴーンが「勝てなかったら撤退」と言ったので、撤退されると日本の車業界に与えるダメージが大きいというホンダとトヨタの大人の判断があったとかなかったとか。
2009年03月13日
Fポン合同テスト@もてぎ
今日、明日とツインリンクもてぎで行われるフォーミュラ・ニッポン合同テスト。
2日間とも行く予定・・・ということで、初日行ってきた。

8:00ごろ。
セッション開始は9:00。

セッション開始。

90度コーナー。
~走行写真は省略~
12:00ピットレーン解放。無料。

金曜日なのに、結構な人数。
このマシンは・・・


カーグラの塚原さんが乗るんだとか。
先日もRA108に乗っていた。

BS朝日が撮影中。

この撮影のためにマシンが展示されて、
結構近づいて写真が撮れた。


アンドレとライアン。
なぜかPIAAナカジマの前で。
デュバル待ち?

松田はファンサービスも積極的にやっていた。
他のドライバーはあまり見なかったな。
午後のセッションは雨も。
明日は大丈夫だろうか。
2日間とも行く予定・・・ということで、初日行ってきた。

8:00ごろ。
セッション開始は9:00。

セッション開始。

90度コーナー。
~走行写真は省略~
12:00ピットレーン解放。無料。

金曜日なのに、結構な人数。
このマシンは・・・


カーグラの塚原さんが乗るんだとか。
先日もRA108に乗っていた。

BS朝日が撮影中。

この撮影のためにマシンが展示されて、
結構近づいて写真が撮れた。


アンドレとライアン。
なぜかPIAAナカジマの前で。
デュバル待ち?

松田はファンサービスも積極的にやっていた。
他のドライバーはあまり見なかったな。
午後のセッションは雨も。
明日は大丈夫だろうか。
2009年03月11日
懐かしのスバルコローニ
すでに世間はトロロッソの新車STR4とか、BRAWMGPのBGP001の話になってるが。
フォースインディアの新車。
→
これ、思いだすよねぇ?
1990年、開幕戦のアメリカGPから「予備予選のみ」登場した、
スバルF12エンジンを積むスバルコローニ。
ライフW12と同期になるんだよね。
あの頃はいろんなエンジン形式があって面白かった。
そんなスバルコローニについて、スバルF12エンジンについての当時の裏話がこの雑誌で読める。
↓
(クリックでAmazonにリンク)
なるほど、そういう経緯で作られたエンジンなのか、みたいな。
フォースインディアの新車。
→
これ、思いだすよねぇ?1990年、開幕戦のアメリカGPから「予備予選のみ」登場した、
スバルF12エンジンを積むスバルコローニ。
ライフW12と同期になるんだよね。
あの頃はいろんなエンジン形式があって面白かった。
そんなスバルコローニについて、スバルF12エンジンについての当時の裏話がこの雑誌で読める。
↓
(クリックでAmazonにリンク)なるほど、そういう経緯で作られたエンジンなのか、みたいな。
2009年03月01日
日産GT-R購入!
納車されました!!

え?

ちょっと違う?
ドアも開くし、シートもあるし、エンジンも・・・


は、正解はこれ。

すげーよくできてる。
この前のバイナルテックシリーズも買っていたけど。
新機構で、変形させていくと、次に変形するところが直観的にわかるという・・・
でも、とりあえず最初にどこをいじるのか分かりにくいんだけど(笑)。
オススメ。楽しめる。
ただ、頭の中で3Dを展開できない人には難しいかもね。

え?

ちょっと違う?
ドアも開くし、シートもあるし、エンジンも・・・


は、正解はこれ。

すげーよくできてる。
この前のバイナルテックシリーズも買っていたけど。
新機構で、変形させていくと、次に変形するところが直観的にわかるという・・・
でも、とりあえず最初にどこをいじるのか分かりにくいんだけど(笑)。
オススメ。楽しめる。
ただ、頭の中で3Dを展開できない人には難しいかもね。
2009年02月16日
2009年02月11日
TEAM YOSHIKI&童夢 PROJECT
これまで童夢NSXのメインスポンサーだったTAKATAが降板するという発表が一昨日。
童夢の今年が心配されたが、今日こんな発表があった。
「TEAM YOSHIKI&童夢 PROJECT」

http://www.dome.co.jp/news/news/dt_91.html
青山の本田技研工業で発表が行われた。
X-JAPANのYoshikiがプロデュース。アメリカからエナジードリンク「Rockst☆r」がメインスポンサーに。

> いろいろ話が進む中、YOSHIKIが想像以上にレース好きであることが解ってきましたが、「こうなったら連戦連勝しましょう!」と盛り上がっている横で、GTレースのハンディ・システムをどう説明したらいいものやら頭を抱えています。
> 改めて、自動車レースがこのような形になってしまった理由の説明の難しさを痛感しているところです。
すごいこと言ってるな、林みのる社長・・・
ま、いろいろと暗い話が多い中で、ちゃんとスポンサーが新しくついてくるというのはいいことだ。
ホンダNSX勢が元気だ。
童夢の今年が心配されたが、今日こんな発表があった。
「TEAM YOSHIKI&童夢 PROJECT」

http://
青山の本田技研工業で発表が行われた。
X-JAPANのYoshikiがプロデュース。アメリカからエナジードリンク「Rockst☆r」がメインスポンサーに。

> いろいろ話が進む中、YOSHIKIが想像以上にレース好きであることが解ってきましたが、「こうなったら連戦連勝しましょう!」と盛り上がっている横で、GTレースのハンディ・システムをどう説明したらいいものやら頭を抱えています。
> 改めて、自動車レースがこのような形になってしまった理由の説明の難しさを痛感しているところです。
すごいこと言ってるな、林みのる社長・・・
ま、いろいろと暗い話が多い中で、ちゃんとスポンサーが新しくついてくるというのはいいことだ。
ケーヒン、リアルとスポンサー契約 ドライバーは金石年弘と塚越
こっちもね。ホンダNSX勢が元気だ。
2009年02月08日
このオヤジにしてこの子あり?
ガラスケース登場!

やっぱりオモチャとか飾るのに必要だよね!
誰に見せるのか、っていう問題もあるけど(笑)。
実家が取り壊されるので拾ってきた。
査定してもらって5000円引き取りの値がついたそうだが、引き取りに来られる日より先に取り壊しなので間に合わず。
フィットにギリギリだけど入った。さすがフィット。
まあ、運転席までシートずらしたのでドライビングポジションが苦しかった・・・。
※狭さがレーシングカーみたいで楽しかったけど。
月曜日で今月の残業時間を使いきってしまうので、毎日定時退社。
何から飾るかゆっくり作業しよう。
さて実家。
上の書いたように取り壊し。
2月10日に引き渡すそうだ。
すでに新しい家を賃貸で契約して、引っ越し中なのだが。
33年も広い家に暮らしてきたウチの家族。3LDKの普通の家にそのまま荷物を移動。
「入らない」と騒いでいる。
ミサトの家にやってきたアスカを見るようだ。アホだ。
まあ、30年過ごしてきた感覚ってのは、現実に向き合わないとわからないんだよね。
オレも寮に住んだりアパート借りたりしてきたから、なんとか分かるけど。
実家にいたらその感覚のままだっただろうな。
天下り・渡りの官僚だって、それが普通だから「おかしい!」と教えてもすぐには理解できないと思う。そんな感覚。
ま、こんな荷物を抱えてる弟とか・・・
http://f1indymotogp.otaden.jp/e9167.html
今日も階段の脇に本棚ができていたが、そこは共有スペースだから。
新居に土曜日に泊ってきた。
階段を登れない老人が1階で、2階に弟の部屋。
・・・すでに棚と荷物を運び込んでいるが、絶対考えてないだろ、耐荷重。
床が抜けたら、その修理って連帯保証人が被るんだろうな。
ということで、即刻注意はしたけど。
でも、そんな注意を無視しそうで怖い。
今日は朝から引っ越しの続き。
上のような感じでも、多少は荷物を減らす感覚があるようで。(全然足りないけど)
車いっぱいに段ボールに詰めた本をBOOK OFFに売ってきた。
¥14,920-は意外に多かったが、親父の持っていた単行本が¥100x108冊で大部分を占めたようだ。元は1冊1500円とかのはずだが・・・。
早くから売却に手を染めていた母親を全然見てなかったらしく、親父と祖母の2人は「本を売ったらそんなになるのか」と驚いていた。なんという時代錯誤。
さっさとBOOK OFFでも電話して自宅に呼んで査定してもらえ、と散々言っていたのに、システムの理解すらしようとしてなかったようだ。
まあ、引っ越し業者が来た日に何の準備もしてないような人たちだからな。
そうそう、曾祖母の着物が大量にあるので、それをどうするかも。
BOOK OFFみたいなチェーン店の古着屋は、「1kgいくら」という買い方らしい。
そこに持って行ったら、さすがに「ここで売るのはもったいないと思いますよ」と店員に言われて持って帰ってきた。
さて、処分できなかった着物をどうしよう?
本日の売却。
実家の本・・・¥14,920-@BOOK OFF
自分の本・・・¥3,170-@まんだらけ
自分の本・・・¥1,640-@BOOK OFF
自分の本・・・¥1,340-@ガラクタ鑑定団
まだまだ売るぞ。
ついでに実家から拾ってきたもの追加。

まあ、こんなのに価値はないか。

僕が生まれた年あたりのトミカカタログ。
長谷見昌弘はこのころからトミカと付き合ってるんだな。
去年も「イエローハットYMSトミカGT-R」だったっけ。

親父がBOOK OFFに売ろうとしていたので、ピックアップして持って帰ってきた。
30年以上前のホビージャパン。
・・・ちょうどオレの生まれる頃なんだが、長男が生まれる頃に何をやってたのかこの親父は。

これなんて両親が結婚したあたりだよな。

さすがに鉄道模型は実現しなかったが。
そんな実家の整理。
そうだ。これ書いておこう。
土曜の夜から実家のテレビの映りが悪くなった。
日曜朝に調べたら、なんと屋根のテレビアンテナが根元から倒れていた。
築34年。この家はまさに寿命だったんだな・・・。
オートバックスのリンクテスト。
チョロQのARTA NSXとトランスポーター。目についたので。欲しい・・・。



やっぱりオモチャとか飾るのに必要だよね!
誰に見せるのか、っていう問題もあるけど(笑)。
実家が取り壊されるので拾ってきた。
査定してもらって5000円引き取りの値がついたそうだが、引き取りに来られる日より先に取り壊しなので間に合わず。
フィットにギリギリだけど入った。さすがフィット。
まあ、運転席までシートずらしたのでドライビングポジションが苦しかった・・・。
※狭さがレーシングカーみたいで楽しかったけど。
月曜日で今月の残業時間を使いきってしまうので、毎日定時退社。
何から飾るかゆっくり作業しよう。
さて実家。
上の書いたように取り壊し。
2月10日に引き渡すそうだ。
すでに新しい家を賃貸で契約して、引っ越し中なのだが。
33年も広い家に暮らしてきたウチの家族。3LDKの普通の家にそのまま荷物を移動。
「入らない」と騒いでいる。
ミサトの家にやってきたアスカを見るようだ。アホだ。
まあ、30年過ごしてきた感覚ってのは、現実に向き合わないとわからないんだよね。
オレも寮に住んだりアパート借りたりしてきたから、なんとか分かるけど。
実家にいたらその感覚のままだっただろうな。
天下り・渡りの官僚だって、それが普通だから「おかしい!」と教えてもすぐには理解できないと思う。そんな感覚。
ま、こんな荷物を抱えてる弟とか・・・
http://f1indymotogp.otaden.jp/e9167.html
今日も階段の脇に本棚ができていたが、そこは共有スペースだから。
新居に土曜日に泊ってきた。
階段を登れない老人が1階で、2階に弟の部屋。
・・・すでに棚と荷物を運び込んでいるが、絶対考えてないだろ、耐荷重。
床が抜けたら、その修理って連帯保証人が被るんだろうな。
ということで、即刻注意はしたけど。
でも、そんな注意を無視しそうで怖い。
今日は朝から引っ越しの続き。
上のような感じでも、多少は荷物を減らす感覚があるようで。(全然足りないけど)
車いっぱいに段ボールに詰めた本をBOOK OFFに売ってきた。
¥14,920-は意外に多かったが、親父の持っていた単行本が¥100x108冊で大部分を占めたようだ。元は1冊1500円とかのはずだが・・・。
早くから売却に手を染めていた母親を全然見てなかったらしく、親父と祖母の2人は「本を売ったらそんなになるのか」と驚いていた。なんという時代錯誤。
さっさとBOOK OFFでも電話して自宅に呼んで査定してもらえ、と散々言っていたのに、システムの理解すらしようとしてなかったようだ。
まあ、引っ越し業者が来た日に何の準備もしてないような人たちだからな。
そうそう、曾祖母の着物が大量にあるので、それをどうするかも。
BOOK OFFみたいなチェーン店の古着屋は、「1kgいくら」という買い方らしい。
そこに持って行ったら、さすがに「ここで売るのはもったいないと思いますよ」と店員に言われて持って帰ってきた。
さて、処分できなかった着物をどうしよう?
本日の売却。
実家の本・・・¥14,920-@BOOK OFF
自分の本・・・¥3,170-@まんだらけ
自分の本・・・¥1,640-@BOOK OFF
自分の本・・・¥1,340-@ガラクタ鑑定団
まだまだ売るぞ。
ついでに実家から拾ってきたもの追加。

まあ、こんなのに価値はないか。

僕が生まれた年あたりのトミカカタログ。
長谷見昌弘はこのころからトミカと付き合ってるんだな。
去年も「イエローハットYMSトミカGT-R」だったっけ。

親父がBOOK OFFに売ろうとしていたので、ピックアップして持って帰ってきた。
30年以上前のホビージャパン。
・・・ちょうどオレの生まれる頃なんだが、長男が生まれる頃に何をやってたのかこの親父は。

これなんて両親が結婚したあたりだよな。

さすがに鉄道模型は実現しなかったが。
そんな実家の整理。
そうだ。これ書いておこう。
土曜の夜から実家のテレビの映りが悪くなった。
日曜朝に調べたら、なんと屋根のテレビアンテナが根元から倒れていた。
築34年。この家はまさに寿命だったんだな・・・。
オートバックスのリンクテスト。
チョロQのARTA NSXとトランスポーター。目についたので。欲しい・・・。

2009年02月05日
ホンダの新型インサイト
インサイト
http://www.honda.co.jp/INSIGHT/
プレスリリース
http://www.honda.co.jp/news/2009/4090205-insight.html
ホンダの新型インサイトが発表された。
ハイブリッド車としてはトヨタのプリウスが有名だが、ホンダのインサイトは価格で勝負してきた。
プリウスは233万円から。インサイトは189万円から。
個人的には価格はそこまで重視してなくて。
まず気に入ったのがこのインパネ周り。

(あまり良い画像が見つけられず・・・)
このサイバーフォーミュラな感じがオタク心をくすぐる(笑)。
「ブースト、オン!」とか叫びそうだ。
ま、インサイトじゃなくて、今乗ってるフィットで叫んでるけど。
ぶつけられたら買い換える。
http://
プレスリリース
http://
ホンダの新型インサイトが発表された。
ハイブリッド車としてはトヨタのプリウスが有名だが、ホンダのインサイトは価格で勝負してきた。
プリウスは233万円から。インサイトは189万円から。
個人的には価格はそこまで重視してなくて。
まず気に入ったのがこのインパネ周り。

(あまり良い画像が見つけられず・・・)
このサイバーフォーミュラな感じがオタク心をくすぐる(笑)。
「ブースト、オン!」とか叫びそうだ。
ま、インサイトじゃなくて、今乗ってるフィットで叫んでるけど。
ぶつけられたら買い換える。
2009年02月01日
イバライガー、復活


復活してた(笑)。
http://ibaliger.com/ibaliger/ihp.html
2008年11月末日のイバライガー製作委員会解散を受け、12月20日のつくばカピオでのショーを引き受け行動していく中で、地域の皆様から様々な反響を頂きました。また協力してくれる新たな仲間も集まってきました。
そしてつくばカピオのショーでの子ども達の声援や皆様からの応援、好評を受けて、新たな団体を立ち上げイバライガーRの復活に本腰を入れて活動しようという結論に達し、この度、新団体 IHP-イバラキ・ヒーロー・プロジェクトを設立することになりました。
だ、そうで。
運営団体変わったからOKらしい。
新たについたRの意味とは・・・
新しく体のいたるところに“R”の文字が加わりました。
その“R”には「リターンズ/Return(帰ってくる)・リニューアル/Renewal(新しくなる)・リバース/Reverse(生まれ変わる)・リバイブ/Revival(復活する)など色々な意味が込められています。





